千畳敷カール紅葉2024見頃時期いつから?ベストシーズンは?混雑時期&回避方法は?駐車場は?ロープウェイ&バス待ち時間は?

千畳敷カール 紅葉 見頃
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千畳敷カールは、日本でも有数の紅葉の名所です。

2024年の紅葉観賞を心待ちにしている方も多いでしょう。

そこで、今回は、千畳敷カールの紅葉2024について、次のようなことをまとめてみました。

  • 千畳敷カール紅葉2024の見頃はいつからいつまで?
  • 千畳敷カール紅葉2024の混雑状況&回避方法は?
  • 千畳敷カール紅葉2024の駐車場はどこ?混雑状況は?
  • 千畳敷カール紅葉2024の見どころは?
  • 千畳敷カール紅葉2024のアクセス方法は?

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千畳敷カール紅葉2024の見頃はいつからいつまで?

千畳敷カールの紅葉の見頃は、例年、9月下旬~10月上旬となっています。

ただ、千畳敷カールの紅葉と言っても、駒ヶ岳ロープウェイ出発地点と千畳敷カールのある地点では、950mもの標高差があるんですね。

ですから、場所により、紅葉の見頃時期も、若干異なってきます。

過去のデータを基に、2024年の紅葉の見頃時期を予想すると、次のようになります。

千畳敷カール周辺(標高2,612m~)9月下旬~10月上旬
ロープウェイ区間(標高1,662m~)10月上旬~10月下旬
路線バス区間(標高850m~)10月下旬~11月上旬

千畳敷カール周辺の紅葉の見頃時期

千畳敷カールは、その名の通り、畳を1,000枚敷いた広さがあるんですね。

氷河期に氷河によって浸食され、お椀型の地形になった窪地一帯が、赤色・黄色・橙色に染まる景色は、まさに絶景です。

例年では、9月下旬~10月上旬が、千畳敷カール周辺の紅葉のベストシーズンになります。

駒ヶ岳ロープウェイから見られる紅葉の見頃時期

駒ヶ岳ロープウェイを利用すると、7分30秒ほどで、標高2,640mの地点にある “千畳敷駅” に到着します。

このロープウェイから見られる紅葉の見頃時期は、例年では、10月上旬~10月下旬となっているんですね。

赤色・黄色・橙色に色づく山肌を、ロープウェイから見下ろすように眺めることができます。

眼下に広がる色鮮やかな紅葉を楽しめる7分30秒は、この上もない素晴らしいひとときとなるでしょう。

とはいえ、7分30秒はちょっと短いかなと思う方もいるかもしれませんね。

そんな場合は、“ロープウェイ紅葉特別運行” を利用してみるとよいです。

ロープウェイ路線内の絶景ポイントを堪能できるように、通常の運行速度よりも減速して運行してもらえるんですね。

減速運行してもらえるので、紅葉がとくにきれいな場所での、写真撮影にも最適!

2024年の運行については、まだ発表されていないのですが、2023年の “ロープウェイ紅葉特別運行” は、次のようになっていました。

日程2023年10月16日(月)~20日(金)
時間11:10~11:25
定員先着20名
料金【大人】5,500円
【子供】3,500円
集合場所菅の台バスセンターに、10時集合
申込方法駒ヶ岳ロープウェイ公式サイトにて申込み
申込開始日2023年9月1日(金)

2024年の情報が分かり次第、追記します。

10月の紅葉の見頃時期に、5日間・定員20名限定のスペシャル運行です。

通常の運行では、見逃してしまうこともある景色を、じっくり堪能することができます。

先着順・早い者勝ちなので、早めに申し込んでみるとよいですね。

路線バスから見られる紅葉の見頃時期

駒ヶ岳ロープウェイの出発地点 “しらび平駅” へ行くためには、路線バスを利用するのが一般的です。

というのは、マイカー規制されているので、駐車場のある “菅の台バスセンター” からは、路線バスを利用して、“しらび平駅” へ行くことになるんですね。

“しらび平駅” へ向かう路線バスは、中央アルプス通りを通っていきます。

この道すがら、路線バスの車窓から、紅葉を楽しむことができるんです。

この路線バスが見られる紅葉の見頃時期は、例年では、10月下旬~11月上旬となっています。

このように、9月下旬~11月上旬まで、いろいろな紅葉を観賞することができるんです。

今現在の、千畳敷カールの紅葉の状況は、駒ヶ岳ロープウェイ公式サイトの、ライブカメラで確認することができます。

千畳敷カール紅葉2024の混雑状況&回避方法は?

紅葉シーズンの、千畳敷カールは人気スポットなので、紅葉の見頃時期には、たくさんの人々が訪れ、とても混雑します。

ここでは、千畳敷カールの混雑状況や混雑回避方法などを見ていきましょう。

千畳敷カール紅葉2024の混雑状況

例年のデータを基に、千畳敷カールの混雑状況を予想すると、混雑のピークは、次のようになります。

混雑のピーク:9月下旬~10月上旬の土日

紅葉の見頃時期となる、9月下旬~10月上旬の土日が、最も混雑するんですね。

ここで、千畳敷カールへ到着するまでに、混雑する地点は、次の3か所になります。

  1. 駐車場の駐車待ち
  2. バス乗り場のバス乗車待ち
  3. しらび平駅のロープウェイ乗車待ち

マイカーで訪れる場合には、菅の台バスセンター駐車場に車を停めることになります。

例年、混雑のピーク時には、深夜~早朝には満車になることが多いです。

そして、バスやロープウェイは、1時間の待ち時間は当たり前で、混雑のピーク時には、2~3時間待ちになることも。。

ロープウェイが混雑する時間帯は、次のようになっています。

  • 上り:10:00~12:00
  • 下り:13:00~14:00

そこで、事前に、ロープウェイの待ち時間を知りたいなと思う方もいるかもしれませんね。

そんな場合は、その日のロープウェイの運行状況や待ち時間を、駒ヶ岳ロープウェイ公式サイトで、確認することができます。

チャックしてみるとよいですね。

千畳敷カール紅葉2024の混雑を避けるコツ

ここで、千畳敷カールの紅葉時期の混雑を避けるコツは、次のようになります。

  • 平日に訪れる
  • チケットを事前に購入する
  • 早朝指定ロープウェイきっぷを購入する
  • しらび平駅まで、タクシーを利用する
  • マイカー利用の場合、前日夜~深夜までに到着する

それぞれ、見てみましょう。

平日に訪れる

千畳敷カールの紅葉観賞では、混雑のピークは、9月下旬~10月上旬の土日になります。

ですから、平日に訪れるようにすると、ひどい混雑を避けることができますね。

スケジュールの都合がつく場合は、なるべく平日に訪れた方がよいでしょう。

チケットの事前購入

千畳敷カールへ到着するまでに、次の2つの地点が最も混雑します。

  1. バス乗り場のバス乗車待ち
  2. しらび平駅のロープウェイ乗車待ち

ここで、乗車待ちの前に、さらに、チケットの購入待ちで長蛇の列ができるんですね。

ですから、チケットを事前にオンラインで購入しておくと、当日に、この待ち時間をカットすることができます。

ロープウェイと路線バスの乗車券は、Webで購入可能です。

ロープウェイ【往復】+路線バス【往復】4,200円~
ロープウェイ【片道】+路線バス【片道】2,200円~

どちらのチケットも、利用日当日までキャンセル無料です。 

早朝指定ロープウェイきっぷの購入

早朝指定ロープウェイきっぷ”を購入しておくと、待ち時間なしで、ロープウェイに乗ることができます。

購入方法公式サイトで予約申込み
※予約締切:1日前の0:00まで
実施日①2024/7/13(土)~8/18(日)の期間中の土・日・祝日及びお盆期間中
②2024/9/14(土)~10/20(日)の期間中の土・日・祝日
料金【大人】7,000円
【子供】4,500円
※キャンセル料なし
※キャンセルの場合は、前日17時までに連絡
内容・往復バス
・往復ロープウェイ
・始発~3便目の乗車資格
・人気グッズ(※日によって異なる場合あり)
募集人員各回45名(最小催行人数15名)

待ち時間なしでロープウェイを利用できるので、千畳敷カールまでスムーズに移動することができます。

とても快適でよいですね。

当日の乗車受付方法は、次のようになっています。

1.当日あるぺん(菅の台バスセンターより徒歩1分)にて、4:30より受付開始
2.予約完了メールを係員に提示し、乗車券を発行した後、あるぺんより臨時バスに乗車
3.【スケジュール】
  ・5:00:臨時バス発車
  ・5:30:しらび平駅到着
  ・その後、ロープウェイに乗車
  8月17日(土)/18日(日), 10月19日(土)/20日(日)は、ダイヤ変更
  ・6:00:臨時バス乗車
  ・6:30:しらび平駅到着
  ・その後、ロープウェイに乗車

早朝特別便を利用するメリットとして、次のようなものがあります。

  • 待ち時間なしで快適に、千畳敷カールを満喫できる
  • 早朝から、千畳敷カールを堪能することができる

大変なロープウェイの待ち時間を避けたいという方は、利用してみるとよいですね。

タクシーを利用

菅の台バスセンターから、ロープーウェイ乗り場のしらび平駅まで、タクシーを利用することもできます。

路線バス乗り場で、長蛇の列に並ぶ必要がないので、とても助かりますね。

タクシーは、菅の台バスセンター駐車場のすぐ東側の、タクシー乗り場に数台停まっています。

ただ、確実にタクシーを利用できるように、事前に予約をしておいた方がよいですね。

赤穂タクシーの予約は、電話(0265-83-5221)ですることができます。

菅の台から、ロープーウェイ乗り場のしらび平駅までの料金の例は、次のようになっています。

ジャンボタクシー(9人乗り)約8,000円
普通車約5,000円
※料金は、事前にご確認ください。

路線バスとタクシーの片道運賃を比較すると、次のようになります。

バス or タクシー片道運賃(1人)
路線バス830円
ジャンボタクシー(9人乗り)889円
ジャンボタクシー(8人乗り)1,000円
普通車タクシー(4人乗り)1,250円
普通車タクシー(2人乗り)2,500円

路線バス乗り場で、長蛇の列に並ぶ苦労を考えると、タクシーを利用した方が、快適でよいですね。

マイカー利用の場合

駒ヶ岳ロープウェイを利用する際に、ロープウェイ乗り場(しらび平駅)は、マイカー規制区間にあるため、マイカーで移動することができません。

そこで、菅の台バスセンター駐車場に車を停めて、路線バスで移動することになります。

ただ、菅の台バスセンター駐車場は、混雑ピーク時には、深夜~早朝には満車になってしまうんですね。

ですから、菅の台に駐車したい場合には、前日夜~深夜までに、到着するようにした方がよいです。

車中泊することになるので、快適に車中泊できるように準備しておきましょう。

千畳敷カール紅葉2024の駐車場はどこ?混雑状況は?

千畳敷カールを訪れる場合、駒ヶ岳ロープウェイ乗り場(しらび平駅)は、マイカー規制区間にあるため、菅の台バスセンター駐車場に車を停めて、路線バスで移動することになります。

駐車料金【普通車】800円/1日
【キャンピングカー】1,000円/1日
【大型バス】1,500円/1日
【マイクロバス】1,000円/1日
【バイク】200円/1日
営業時間24時間
収容台数300台
駐車場形態平面駐車場(屋根なし)
住所長野県駒ヶ根市赤穂759-449
アクセス中央自動車道 駒ヶ岳ICから 車で3分

菅の台バスセンター駐車場は、混雑ピーク時には、深夜~早朝には満車になってしまいます。

満車になる前に、車を停めたい場合は、前日夜~深夜までに、到着するようにした方がよいですね。

また、混雑のため、駐車場が満車になった場合は、周辺の臨時駐車場に誘導されます。

駐車場から千畳敷カールまでのアクセス方法は、次のようになっています。

千畳敷カールまでのアクセス方法
  • 菅の台バスセンター駐車場

     路線バス(約30分)

  • しらび平駅

     駒ヶ岳ロープウェイ(7分30秒)

  • 千畳敷カール駅

     徒歩すぐ

  • 千畳敷カール

千畳敷カール紅葉2024の見どころは?

千畳敷カールは、2万年前、氷河期に氷河によって浸食され、お椀型の地形になった窪地です。

畳を1,000枚ほど敷いた広さのため、“千畳敷” カールと呼ばれているんですね(※ “カール” とは、半円状の窪地のこと)。

長野県駒ヶ根市と宮田村にまたがる、中央アルプス(木曽山脈)宝剣岳の直下に広がっています。

千畳敷カール(標高2,612m)と、駒ヶ岳ロープウェイ乗り場のしらび平駅(標高1,662m)は、950mもの標高差があります。

そのため、山頂から山麓へ、美しい紅葉が降りてくる様子を、楽しむことができるんですね。

高山植物の宝庫と言われる、千畳敷カールの紅葉は、高山植物による小さな紅葉 “草紅葉” から始まります。

そして、ナナカマドの赤・ダケカンバの黄・ハイマツの緑が、山の岩肌を絨毯のように彩り、まるで美しい絵画ような景色になるんですね。

千畳敷カールのある、中央アルプスは国定公園に指定されていて、約45分で周遊できる遊歩道が整備されているので、ハイキングをしながら、たっぷり紅葉を楽しむことができます。

また、高山植物の宝庫である千畳敷カールを、ガイド付きで散策することもできるんです。

千畳敷カールには、150種類以上の高山植物があり、稀少な高山植物もたくさんあります。

知らずに通り過ぎてしまうのは、もったいなさすぎる!

SO・RA・TO・KIツアー2024】に参加すれば、ガイドの方の説明を聞きながら、千畳敷カールの高山植物を観賞することができます。

実施日①【FLOWER】
2024/6/29(土)~8/26(月)の期間中の金・土・日・月曜日の計34日間
②【紅葉】
2024/9/7(土)~9/30(月)の期間中の金・土・日・月曜日の計15日間
料金【大人】1,500円/45分(税・保険料込)
【子供】500円/45分(税・保険料込)
催行時間①【1回目】9:15~10:00
②【2回目】11:15~12:00
内容・講師付きの散策(45分)
・記念ピンバッチ
・限定ガイドブック
※ガイドブック及び、記念ピンバッチは、参加の時期によって内容が異なる
募集人員各回10名(最小催行人数3名)
申込方法公式サイトで予約申込み

千畳敷カール紅葉2024のアクセス方法は?

千畳敷カールへのアクセス方法は、次の3つになります。

  • 電車
  • 高速バス

いずれの場合でも、しらび平駅から、駒ヶ岳ロープウェイに乗り、千畳敷カールへ向かうことになります。

ここでは、しらび平駅までのアクセス方法について見てみましょう。

車のアクセス方法

車でのアクセス方法は、次のようになります。

出発地経路到着地所要時間
東京(八王子IC)中央道駒ヶ根IC約3時間
名古屋(小牧IC)中央道駒ヶ根IC約2時間
大阪(吹田IC)名神→中央道駒ヶ根IC約4時間

いずれの場合でも、駒ヶ根ICから、菅の台バスセンター駐車場まで、車で約3分ほどになります。

そして、菅の台バスセンターから、路線バスに乗って、約30分ほどで、しらび平駅に到着します。

片道運賃:820円

電車のアクセス方法

引用元:駒ヶ岳ロープウェイ公式サイト

電車でのアクセス方法は、次のようになります。

出発地経路到着地所要時間
東京(新宿駅)JR中央本線(岡谷駅乗換)→JR飯田線駒ヶ根駅約4時間
名古屋(名古屋駅)JR中央本線(塩尻・岡谷駅乗換)→JR飯田線駒ヶ根駅約4時間
大阪(新大阪駅)JR東海道新幹線(名古屋駅乗換)
→JR中央本線(塩尻・岡谷駅乗換)→JR飯田線
駒ヶ根駅約5時間

いずれの場合でも、JR駒ヶ根駅から、路線バスに乗って、約50分ほどで、しらび平駅に到着します。

JR駒ヶ根駅付近に、乗車券売り場はないので、行きのバス運賃は、車内精算(現金)となります。

片道運賃:1,030円

高速バスのアクセス方法

高速バスでのアクセス方法は、次のようになります。

出発地到着地所要時間
東京(バスタ新宿)・中央道駒ヶ根IC
・駒ヶ根バスターミナル
約3時間半
名古屋(名鉄バスセンター)・中央道駒ヶ根IC
・駒ヶ根バスターミナル
約2時間半
大阪(梅田/阪急三番街)・中央道駒ヶ根IC
・駒ヶ根バスターミナル
約5時間半

そして、高速バスから、路線バスに乗り換えて、しらび平駅へ向かいます。

高速バス降り場路線バス乗り場しらび平駅まで
中央道駒ヶ根IC女体入口約35分
駒ヶ根バスターミナルすずらん通り約45分
引用元:駒ヶ岳ロープウェイ公式サイト

高速バス降り場から、路線バス乗り場まで、徒歩2~3分です。

行きのバス運賃は、車内精算(現金)となります。

そして、片道運賃は、次のようになっています。

  • 女体入口:950円
  • すずらん通り:1,030円

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駒ヶ岳ロープウェイの運賃

駒ヶ岳ロープウェイの運賃は、利用日によって異なります。

ロープウェイ運賃カレンダーにて、ご確認ください。

まとめ

というわけで、千畳敷カール紅葉2024について、見頃や混雑状況&混雑回避方法、駐車場、アクセス方法などについて、まとめてみました。

千畳敷カールの、2024年紅葉の見頃時期は、次のようになります。

千畳敷カール周辺(標高2,612m~)9月下旬~10月上旬
ロープウェイ区間(標高1,662m~)10月上旬~10月下旬
路線バス区間(標高850m~)10月下旬~11月上旬

また、千畳敷カール紅葉2024の混雑のピークは、次のようになっています。

混雑のピーク:9月下旬~10月上旬の土日

駒ヶ岳ロープウェイが混雑する時間帯は、次のようになっています。

  • 上り:10:00~12:00
  • 下り:13:00~14:00

そして、千畳敷カール紅葉2024の混雑を避けるコツは、次のようになります。

  • 平日に訪れる
  • チケットを事前に購入する
  • 早朝指定ロープウェイきっぷを購入する
  • しらび平駅まで、タクシーを利用する
  • マイカー利用の場合、前日夜~深夜までに到着する

千畳敷カールの紅葉は、山肌一面、赤・黄・緑色に彩られ、まさに絶景というのに相応しい美しさです。

上手に混雑を避けて、千畳敷カールの紅葉を堪能しましょう。

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